●2008年02月05日〜
★UNICORSE アルファロメオ156 V6 3.2改★
UNICORSE アルファロメオ156 V6 3.2改。通称「青メタ号」。
2004年にこの車(アルファロメオ156 V6 3.2)がデビューした時から私たちはそう呼んでいました。
ユニコルセが社の威信をかけて開発された車両で、デビューイヤーに見事アルファロメオチャレンジの
チャンピオンカーになった、とても素晴らしいレースカーです。
2007年からもアルファロメオGTVでフル参戦の予定でしたが、突然のご縁というか、巡り合わせといいますか、このアルファロメオ156がうちに来ることになりました。 まずはあまり紹介されていませんでしたこの車の詳細をご紹介したいと思います。
カラーリングは開発段階から私達RIVALEがデザインを担当、ユニコルセのキャラクター、
「ユニコーン」のスケッチから始め、カッティングデータまでを担当、SEELSさんが施工されました。
元々我々にとっても思い入れの深いレースカーでもあります。
2007年・2008年関西シリーズチャンピオン、2007年・2008年全国チャンピオンになりましたが、2009年はクラッチの破損とエンジンブローによりシリーズを戦えず、 2010年関西第3戦より復帰致しました。
★UNICORSE 156 V6 3.2改主な戦績はこちら>>>
■チューニング&メンテナンスサポート:
ユニコルセエンジニアリング(Unicorse Engineering)
■レーシングギアサポート:
アンダーレ(ANDARE Motorsport Equipment)
■エクステリア
エアロ」パーツ
ユニコルセ フロントハーフスポイラー
ユニコルセ カーボンリアウィング
ユニコルセ カーボンボンネット
ユニコルセ カーボンフロントカナード
FRPワイドフェンダー
FRPリアドア
リアサイド・リアアクリルウインドウ
クラフトスクエア ツーリングコンペティションミラー
ユーロテール
ブルーメタリック塗装
(見にくいですがボディの下部はブラックのグラデーションです。)
■足回り・補強
ボディ
ホワイトボディからの各所補強とワンオフロールゲージ
(これがこの車の値打ちでしょう!)
ユニコルセピロアッパーマウント
ユニコルセフロントロアーバー
ユニコルセリアロワーバー
ユニコルセフロントタワーバー
ユニコルセ強化トルクロッド
ユニコルセリアパラレルリンクアーム(ピロエンドタイプ)
ユニコルセストラットボルトサポート
ユニコルセリアメンバーブレスバー
サスペンション
ユニコルセ車高調サスペンションCS10
+
アイバッハスプリング
■車両重量
重 量:
約1,070kg(ドライバー込)
■エンジン
排気量:
3200cc
馬 力:
第1期(2005〜2009)295ps(7200rpm) / 第2期(2010〜)285ps(7500rpm)
トルク:
32.9kg/m(5600rpm)
圧縮比:
第1期(2005〜2009)11.3:1
■駆動系
ミッション:
156GTA用6Fマニュアルミッション
クラッチ:
OMP強化クラッチ
LSD:
KAAZ
■ブレーキ
フロント:
RACING BREMBO 4POT 328mmローター
リ ア:
156GTA純正キャリパー・ローター
パッド:
制動屋GT600
or
エンドレスMA22B(共に21mm厚)
■排気系
EXマニホールド:
ユニコルセEXマニホールド
フロントパイプ:
ユニコルセ等長フロントパイプ
センターパイプ:
ユニコルセワンオフ
リアマフラー:
ユニコルセワンオフ
■冷 却
ラジエター:
ユニコルセ三層アルミラジエター
オイルクーラー:
ユニコルセオイルクーラー(15段コアタイプ)
オイルクーラー:
ユニコルセミッションオイルクーラー
■電 装
バッテリー:
POMECドライバッテリー
配 線:
レーシング用超軽量フル再配線(これもこの車の値打ちでしょう!)
計器類:
Defi 油温・油圧・水温計
■インテリア
シート:
OMP-ARSフルバケットシート
ステー:
OMP-バケットシートアタッチメントステーHC732
ステアリング:
OMP-ステアリング SUPERQUADRO
シートベルト:
ウイランズ-3インチシートベルト TYPE-S4
シフトノブ:
ユニコルセシフトノブ
ユニコルセリバースロック
ペダル:
ユニコルセカーボンペダルキット
■ホイール・タイヤ
Fホイール:
RAYS 17inch9.5J or SSR 17inch9.0J
Rホイール:
SSR 17inch8.0J
Fタイヤ:
ヨコハマA050 255/40/17
Rタイヤ:
ヨコハマA048 225/45/17
■油脂類
エンジンオイル:
アンダーレ レース用エンジンオイル for アルファロメオV6(5W50) or
AMERILUBEイーグルマックス(5w40)
ギアオイル:
オメガ(OMEGA) ミッションオイル 690(75w90)
ブレーキオイル:
エンドレス RF-650(規格外レース用)
ATFオイル:
A.S.H FS-ATF
クーラント:
ERG(ラジエター冷却水)
■その他
燃料タンク:
30L安全タンク
カラーリング:
カラーリングデザイン:RIVALE(私達でデザインしました。)
REPORT
2012.02
2月12日
2月12日日曜日 2月!極寒の練習会!?
不定期ながら、ほぼ毎月1回のペースで行われているユニコルセ合同練習会に参加してまいりました。
当日は事前の天気予報の通り、気温は午前9時でマイナス2度ですが風が無く、雲も無く、何となくポカポカした陽気を感じさせるお天気となりました。湿度は低く、気温も低い、これは絶好の練習会です!!
今回は年末に粗相をして
「男前バンパー」
を破損。2月になってやっと直す事が出来たので、リハビリと言いますか、様子見と言いますか、とにかく壊さないように今回は控えめに練習。この日はチームユニコルセ総勢6台の参加皆さんベスト更新目指して頑張りましょう!!
1本目
2007年製の古いA050で走ります。路面が冷えているせいもありますが、止まらない、曲がらない、加速しない、の最悪の状態。古いタイヤは全く暖まりません。しかも年末にハーフスピンでタイヤバリアに当てているせいか、ちょっと怖い・・・。
なんか久〜しぶりに怖い感じが最悪です。
ベストラップ:1分46秒5
あらまぁ、トホホな感じです。ご一緒したSAGAコルセ氏、MOTO氏と同タイムじゃぁないですか。情けない限り。145勢の2台も揃ってベストタイム更新です。コンディションはかなり良いはずなので、しょぼいタイムはタイヤとドライバーの問題でしょう・・・。
2本目
と言うことで、タイヤをA050からZ221に、ブレーキパッドを残量の多い物に交換、エアを低めに設定。人間も再設定?して7000回転シフトで再アタックです。
コースインして2周タイヤを暖めます。3周目にアタック開始
3周目:1分45秒57
4周目:1分44秒88
5周目:1分44秒52
やっとアベレージスピードに戻りました。怖さも消えスピード感も元通りです。
全ラップ台数も多くバックマーカーありでしたので、かなり良い結果だと思います。
たらればですが、もう少しタイヤの状態が良くブレーキパッドが新品だったらベストラップも出ていたかもしれない。(たらればです)
最後はローターが完全に割れてとても危険な状態になったので、途中でこの日の練習は終了となりました。結果としては現状維持って所でしょうか。何も新しい事をしていないので当たり前ですが、だいぶんとハンコックタイヤの特性に慣れて来たので、ドライブが楽になりました。
今年のアルファロメオチャレンジは3月20日が開幕。参加予定ではありますが、6連スロットル勢が多くなってきたので、勝ち目無し・・・。 とりあえず表彰台目標という事で行きたいと思います。
帰りはみんなで美味しいランチを食べながら、サーキット談義に盛り上がりました。
2011.07
7月10日
7月10日日曜日 梅雨が明けたなら! 暑〜い練習会。
梅雨が明けました!!暑いです!!
99号車ウナギーヌマニア氏のテスト走行に同行。
Daijiro@602号車さんと3人でのミニミニ練習会です。走行は朝の30分×2本。
夜が明けてすぐなのにもう25度超えてる。ちょっと曇っているのが救い、このまま曇りのままで・・・。
1本目
くそーっ、走行直前太陽が出てきちゃいました。気温31度って所でしょうか。レーシングスーツに着替える前から汗だくですが、そんなこと最初からわかっていたのでさっさと着替えて、4ヶ月ぶりにコースイン! 人間も車も久しぶりなので、少〜しずつ熱を入れて可動部の具合を見て・・・(これ大事!)
じゃあ3周目からゆる〜くアタック開始!
3周目:1分46秒95!
あらっ、タイム以外に出てる。じゃぁもっちょっと。
4周目:1分46秒43!
5周目:1分46秒27!
こんなボロタイヤで意外なタイムが出ました。特別何もしていませんが、とても満足の行くタイム。もしやタイヤの空気圧をいつもと全く違う設定にしたのが正解!?もの凄く曲がったのはそのせい!? 2コーナーの入り方を少し変えたのも良かったかな。
色々と試したいですが、あまりの暑さに人間の方が持たず8周で走行を中断しピットイン。次のセッションで「エア圧・ショックの減衰」を変え、変化をみてみましょう。
2本目
ではテスト再開、と行きたい所でしたが、走行開始間際にオイル漏れ発見。
見るとミッションオイル。またミッションつぶれたかっ!?と思い漏れてる箇所を突き止めると、ドライブシャフトがミッションケースに刺さってる隙間から漏れてるようです。
すぐにユニコルセさんに連絡をして症状を伝えると、「シールにキズが入ってそこからオイルが漏れだしています」ということです。何ヶ月も車を止め置きっぱなしにすると、シールやパッキン、ブーツなどゴムの部分が硬化して良くないらしいです。
(今頃知ったのかって感じですが)エンジンだけは定期的に回してたのですが、やっぱり車全体を動かさなくてはだめですね。
最近パワーアップ競争が激化しつつあるアルファチャレンジにの風潮に逆行するようですが、少しパワーダウンしたエンジンで、足まわりのセッティングを中心に、車のトータルバランスで対向するという感じで挑みましょうか。
と言うことで今回の練習とテストはこれで終わりとなりました。
帰りはみんなで美味しいランチを食べながら、サーキット談義に盛り上がりました。
追記、
高速無料化実験が終わり、高速道路は連日ガラガラ。日曜の帰りもあの宝塚付近も混みませんでした。
申し訳ないですが、こっちの方が良いです。
2011.01
1月某日
男前レーシングアップライト!テスト!
ユニコルセ 男前レーシングアップライト(フロント)!
本当にこんなネーミングになりました(^。^)
レポート前にアルファロメオチャレンジ関西開幕戦も終了してしまいましたが、新しい「
男前レーシングアップライト
」のテストレポートです。
1月某日、コースの雪の状態は解らないけれど、覚えの悪い私は速く新しい脚に慣れるべく、急遽岡山テストに行くこととなりました。コース脇にはまだ雪が残るものの、コース上はなんとかドライ。
とりあえず脚の変化だけでも確かめるべく走ってみることにしました。写真のとおりかなりのワイドトレッド化とキャンバー角が付いております。フロントに合わせてリアもキャンバー角をさらに付けて頂きました。
1G状態のキャンバー角が-3.30度。最大ストローク時は-4.5度です。
コースイン!
とりあえず昔教えてもらった基本のドライビングで丁寧に走ります。
まず第一印象は「乗りやすい」「楽」「安心」です。以前の「超〜とんがった乗り方」は必要ないみたいです。
リアのトーを「0」にした結果ブレーキングも安定、コーナー進入時はタイヤがピッタリと路面を捉えてぐいぐいと前に進みます。ダブルヘアピン他小コーナーはタイヤが路面にくっついてるみたいで速いっス。
車のインフォメーションを頭で整理しながら慎重にドライビング。
1分45秒17
1分45秒10
1分45秒40
1分45秒35
1分45秒75(周回遅れあり)
1分45秒70(シフトミスあり)
1分45秒46
1分45秒50
1分45秒60
今回はGSコンパウンドであった事もあり後半タイヤがめくれ始めましたが、タイムはさほどかわらず安定して走る事が出来ました。 今まではせいぜい5周くらいしか持たなかったタイヤも、10周のレースを最後まで使い切れそうです。
おそらく本番レースはニュータイヤで冬場44秒台周回OKじゃないかな!? 少し怖いのはキャンバー角がかなり付いてる為制動力が落ちてるので、これがレースでどう出るかが心配な所。 あとはドライバーの練習次第かな。
重い車両ほど効果あり?
うちの車両は約1000kg。GTAなんかだと軽量化しても1100kgくらいはあるのかな? 重いアルファ特有のコーナーでの「おっとっと」的なアンダーが少なくなるようです。 ARクラスとかの重い車両の方がタイムの伸びしろがかなり大きいのでは。
■詳しくはユニコルセHP「レーシング男前シリーズ販売のご案内」
1月13日
男前脚!導入!
青メタ号購入後、はじめての大きな変更を行いました!
ユニコルセの仲間内での通称「男前脚」です。
ユニコルセ16号車「SAGAコルセ」氏が先に導入し、ベストラップを一気に2秒以上、上回ったものすご〜いアイテムです。
メカ音痴な私はどこがどうなって、どない凄くなるのかは全く解らないですが、私も久しぶりにベストラップ更新を目指して導入してみました。
車両の完成状態から考えると2秒の短縮は見込めませんが、せめて0.5〜1.0秒の間で短縮出来ればと思っております。
どうなるの!?
キャンバー角3度30分。
トレッド左右で40mm拡大。
アッパーアーム、ロワーアームの位置を正常な角度のまま車高を下げることが可能。
ストロークした時、本来の足回りの軌跡を描くようになるため、ストローク時のタイヤの設置面積が上がる・・・らしいです。
目指せ43秒台前半!
条件が揃えばですが・・・。
身体能力も衰えて来たことですし、速い目にベスト更新しておきたいものです。
ブレーキもオーバーホール
持病のブレーキもめでたくオーバーホール、シールとピストンを交換。
ブラケット、ローターベルのゆがみをチェック修正。
2010.06
6月12日
6月12日土曜日。(久しぶりのレポート)
sagaコルセ氏とタイム出しを兼ねて練習会。
気温28度、ヲジコルセにはそろそそろキツいシーズンになってまいりました。
30分×2本
私達の他には同じガレージのロドスタさんが一台、まったけさんチームが3台、
全員で7台の貸し切り状態!
1本目
今回はユニコルセさんより、ほぼ全開アタックのOKが出てますので、
予選アタックのイメージで走ってみます。
タイヤが4年前の硬化したダメタイヤなので、減衰セッティングを多少変更し、
前後トレッド比を変える為にスペーサーで調整してオーバーステア気味にしました。
あとフロントの空気圧を下げ気味に・・・。
あまり車の事は詳しくないのですが、今までの経験を参考にしてちょっと変更。
sagaコルセ氏と約3周くらいウォームアップ後、アタック開始。
シフトアップは7300〜7500回転(これ以上は怖くて回せない・・・)、
エンジンブレーキも使います。(ドキドキです)
いきなり1分46秒818。その後も46秒台後半が続きます。
この時間帯の気温は約28度。湿度はわかりませんでしたが気温を考えるとタイムは良い方。もっとマシなタイヤで走りたかったなぁ〜。
2本目
2本目も同じタイヤなのと気温が更に上昇している事を考えるとタイムはあまり期待出来ないので、コースイン後の3周くらいでタイムを出す予定。
路面温度がかなり高いのでタイヤの空気圧を前後さらに下げました。
タイヤがグリップしないのをハンドルをソーイングしながら何とか向きを変え、結構必死でアタック。(^0^;)
結果は・・・。
2周目:1分46秒724
3周目:1分46秒362(^_^)b
4周目:1分46秒584
5周目:1分46秒472
何と2本目にベストタイムが出てしまいました。
納得!
本日は気温も高くタイム出しには悪条件でしたが、それなりのセッティングの方向性と課題が見つかりました。
走行時の気温・路面温度、タイヤの状態、に合わせた車の曲がりやすさをどのように調整していくか!ですか?
ちょっとしたオリジナルパーツを作って頂く必要がありそうです。\(^_^
2009.09
9月3日
久しぶり、ほとんど1年ぶりのレポートです。
1年間何も変更を加えてないので、正直何もレポートする事が無かったのでした。
今回は1年ぶりに2箇所の変更です。
1)リア、パラレルリンクを一部変更。
2)リアのトランク内に補強のバーを追加。
です。
これは主にリアの剛性アップを目的としたもので、
なぜ今更このような事を思いついたかと言いますと、
リアのテールレンズが割れていたのを発見し、その部分を細かく観察。
するとテールレンズ近くのボディ塗装にも少しひび割れを発見!
これはもしやと思いユニコルセさんに相談。
コーナー中のボディのよれによって起こったものと断定し、
今回の対策に至りました。
日頃からなかなか改善されなかったリアタイヤの激しい外減り現象も
これが原因だと言うことが判明。いくらキャンバー角を付けても、
コーナーでタイヤの外側3分の1しか接地出来ないでいましたが、
これで解決するはずです。
リアのパラレルリンクアームは、ユニコルセオリジナル長さ調整式のモノにしていましたが、セッティングに便利な反面、調整ネジの部分がどうしても弱くコーナーリング中に恐らく「たわみ」が出ているのではないか。
今回は調整式ですが、強度に問題の無い設計の物を採用。
またトランク内にWTCCカーのような補強ケージを追加。共に横Gに対するリア剛性を格段に高めようという狙いです。
<岡山国際にてテスト>
9月3日ガレージに青メタ号を置きに行くついでにとりあえず車の変化だけでもつかんでおかなければと思い、4S枠を1本だけ走行。S耐のレーシングカーや初心者の方や色々な方が走行されてましたが、台数が少ないので、 テストには最適な環境です。
車に無理をさせないため回転は抑えめ、ストレートも抑えめで、コーナーリングの感じを確かめる事だけに集中して走行しました。
タイヤはA048。フロントは04年のカチカチ、リアは07年のバリ山、フロントタイヤがちょっと不安ですが
コーナーに思い切って入り、荷重を掛けます。
リアタイヤの接地感が格段にアップしています。今まで割とコーナーでフラッとしていたのが無く思い切って出口に向かってアクセルを開けてゆける感じがとても良いですね。
安心感が出たと言いますか、コントロール性が高くなったような感じがあります。
普通はリアのグリップが上がるとアンダーになり、車が曲がらなくなりがちですが、そうでは無くて今までグリップがなさ過ぎだったのが正常化されたと言う事でしょうか。
自分の大好きな高速コーナー2コーナーやマイクナイトはコースが余る感じがするのでとても快感を覚えます。
この日、天候は蒸し暑く、今にも雨が降って来そうな湿度だったので
タイムは1分47秒前半をラップ。マジで走って46秒前半くらいではないでしょうか。
2008.09
9月11日
久しぶりの岡山テストです。
暑さがぶり返し夏のような条件となりましたが、約4ヶ月ぶりの本格的テストなので、気合いが入ります。
当日は
アンダーレ-19号
車さんとtetsu355-99号車さんの3名でテストです。 平日なのにシビックやインテグラ、ロードスターなど、結構台数が多く、9月の数少ない4Sを有効的に利用されているようです。
ユニコルセ
の大川代表もアンダーレ-19号のセット出しに同行されて心強いテストとなりました。
本日のメニューは・・・
・パワステポンプは完全に直ったか?
・レートを上げたリアのスプリングは効果はあるのか?
・リアのキャンバー角の変更
・新しい
ギアオイル(OMEGA)
はどうなの?
・久しぶりの走行大丈夫?
<1本目>
まずは以前のセッティングのままでバネレートだけを上げた状態で走行。
おっ!ちょっと硬い!コーナーの感じはリアの腰砕け感が無くなりエエ感じ。
少し減衰を上げてみる。リアが少し出やすくなり「曲がる感」があるのですが、グリップが足らない。グリップが上がればコーナー速度をもっと上げて行けるようです。
リアのバネが硬くなった事で、加速時のフロントの浮き上がりが少なくなり、ホイールスピンが減ってます。コレは大変プラスな事、もう少しましなスタートが出来そう。
bestは1分46秒5。この気温だったら悪くないです。
<2本目>
タイヤをよく見ると、外側3分の1ほどしか減ってないので、タイヤを有効に使っていないのが良くわかります。では今度はキャンバー角を少しネガにして、コーナリング中のタイヤの接地を優先的に。
うぉ〜〜タイヤが食ってる!コーナーがかなり良いです。ブレーキングへの影響もさほど無くおそらくこちらの方が速いでしょう。ただ周りのパーツ大丈夫?なくらい横Gと負担がかかっている感があり、ちょっと心配。リアの接地と動きが良くなったのですが、今度はフロントがすこ〜しアウトに膨らむようになり、コーナーの立ち上がりが鈍くさい。
この日のタイヤは04製でカチカチ。その分を差し引けば、もうちょっとです。
bestは1分46秒7
<3本目>
このセッションは車の仕様を大きく変更してきたアンダーレ-19号車山本氏の156の後に付き、撮影と青メタ号との差を計ります。
私の車は2本目からフロントの減衰を少し柔らかくして走行。大変良くなりました。
問題のパワステポンプは完治。
OMEGAのギアオイルは3セッション中感触が全くかわらず、びっくり性能でした。
今回は青メタ号が一歩前身したようで、とても良いテストとなりました。
次回も課題を設けてテストを行いたいと思います。
2008.08
8月9日
青メタ号久しぶりのピット入りです。
2008年アルファロメオチャレンジも関西第3戦が終わり、鈴鹿スペシャル2の手前にさしかかりました。 青メタ号はこれといったトラブルも無く、仕様変更も無く、パーツの追加なども無くここまでいたって平和な毎日でした。 あっ、プラグを一度交換しました・・・。これくらいです。
ミッションのガリが出始めていたこともあり、鈴鹿を前にここらで一度総点検と言うことでユニコルセピット入りをしております。
・ミッションのメインシャフトの一部の山が無くなりかけております。
大事に至る前に交換。
・パワステポンプからオイル漏れ。オーバーホールキットにてメンテナンス。
・LSDの分解掃除。
・オイルエレメント交換(なんと1年半ぶり!)
・リアセッティングの鈴鹿仕様!(これ楽しみ!)
・リアブレーキキャリパーのオーバーホール。
・油脂類の交換・エア抜き。
・ストラットボルトサポート交換。
ここで発見されたトラブルがリアブレーキキャリパーの軽度な固着。
いつの頃からかは解りませんが、リアブレーキがかかったまま走行していたようです。解りそうなもんですが、私が鈍感なのでしょう。
そう言えば最近少し遅くなったような気がしたのは、コレが原因だったのですね・・・。
あと、ミッションはSRを連戦すると1年もたない事も判明。
昨年11月に新品を購入して自分では大変丁寧に使用してきたつもりでしたが1周年を待たずしてメインシャフト交換となりました。
ミッションオイルクーラーが付いているのですが、それでもキツイのですね。
あとは塗装がかなり傷んで来ました。 練習では結構スピンや、グラベルに突っ込んだり、スポンジバリヤに突っ込んだりしてるものですから 写真で見た目以上に塗装が剥がれて来ております。 今シーズンはなんとかこれで乗り切って、来シーズンはなんとかしたいと考えていますが、 どうなりますか・・・。
2008.03
3月26日
ユニコルセ156-V63.2改
2008年仕様!(と言ってもほとんど変更なし・・・。)
2008年仕様のユニコルセ156青メタ号です。
張り切ってテストレポートと行きたいところですが、
すでにほぼ完成型のこの車にテストする事もなく、現在思案中。
そうこうしている間に2008年のアルファチャレンジも第1戦がすでに終了。
3月30日に鈴鹿スペシャル、5月3には関西第2戦と次々とレースが迫り、
その間にも合同練習会などのサーキット走行の機会があり、
今年も青メタ号は大忙しで、ひらすら走ってるという感じなのです。
本日は鈴鹿を前にギアオイル交換他メンテナンス。
また統一戦以来洗車をしていない青メタ号をキレイにして
「撮影の為の撮影?」をしてみました。
・去年ユニコルセさんの強力なサポートの結果、今年はカーナンバー1。
・購入後1年で初めて車内を撮影!?
・シートとステアリングは
OMP
、ハーネスは
ウイランズ
です。
・156のボディ強度を抜群にバランス良く組み上げられたロールゲージ。
・今だに使い方のよく解らないボタンがあるセンターコンソール。
計器は左から油圧・油温・水温です。
・トランク内は安全タンク関係とバッテリーで荷物は積めません。
・今年から導入した、ディクセルの格安ローター。ベルはワンオフ製作
ブレンボの純正ローターは1セット20万円こちらは6万円。
確かに歴然とした性能差はありますが、値段が違い過ぎます!
とこんな感じで今年も特に大きな仕様変更もなく、
ひらすらユニコルセの変態なみなさんと練習会をしながら
タイムアップを目指します。
BREZZA LONG TEST TOP